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プロジェクト着手メール

見積もり承認後の着手メールの書き方:範囲、日程、資料、決裁者を確認

見積もり承認後、最初の着手メールには何を書くべきでしょうか。作業範囲、最初の成果物と日付、顧客からの資料、最終確認者を一通にまとめる実務用テンプレートです。

最初の着手メールが必要な理由

見積もりの承認は開始の合図であり、着手条件がすべて決まったという意味ではありません。 最初のメールで作業範囲、最初の成果物と日付、顧客から必要な資料、最終確認者をひと目で分かるようにします。

承認済みの見積もりを、範囲、日程、顧客資料、確認者をつなぐ着手メールに変える流れ
承認済みの見積もりを、範囲、日程、顧客資料、確認者をつなぐ着手メールに変える流れ

見積書を長く書き直すのではなく、誰が何をいつまでに行うかを伝えましょう。双方が「開始した」と思っていても、一方は資料を、もう一方は初稿を待っているかもしれません。着手メールは再交渉ではなく、合意を実行順序に変える確認です。

着手メールに入れる4項目

  1. 確定した作業範囲。 今回の成果物と対象外の作業を短く示し、範囲変更は別途確認すると伝えます。
  2. 最初の成果物と確認日。 最終納期だけでなく、顧客が最初に確認するものと日付を示します。資料が予定どおり届くことが前提です。
  3. 顧客から必要な資料。 ファイル、アクセス権、既存の文面、ブランド資料を列挙し、返信期限を決めます。通常のメールでパスワードを求めないでください。
  4. 最終確認者と返信方法。 意見をまとめて最終判断を伝える担当者を一人決め、修正方針のぶれを防ぎます。

そのまま調整して使える着手メール例

角括弧は実際の合意内容に置き換えてください。例の日付は約束ではありません。資料の受領可能性を確かめてから確定します。

送信前の最終チェック

  • 成果物の名称と範囲は承認済みの見積書と一致しているか。
  • 最初の成果物の日付と顧客資料の返信日がそれぞれ分かるか。
  • 資料の送付方法と最終確認者が決まっているか。
  • 範囲や日程の変更を再確認する方法があるか。

必要な資料がまだ整理できていなければ、顧客資料を依頼するメールのチェックリストから始めましょう。初稿後に意見が分散する問題は、フィードバックを一つのメールにまとめる方法も参考になります。

急いで送るより、次の行動が明確なメールを送ることが大切です。 Official Mailなら着手条件とその後の返信を一つの業務メールの会話で確認できます。Official Mailで業務メールを管理する。

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